ふじみ野市議会 2020-09-17 09月17日-05号
4点目には、JA共販センター前交差点の安全対策は改良工事が完了いたしましたが、右折信号がないなどこれで対策は終わりでよいという認識でしょうか。 3点目です。教育機関における新型コロナウイルス感染拡大防止対応について伺います。収束の見られない中、市中感染や家庭内感染も広がっています。今後の感染拡大に備え、学校での対応について伺います。感染者また濃厚接触者が発生した場合の対応についてです。
4点目には、JA共販センター前交差点の安全対策は改良工事が完了いたしましたが、右折信号がないなどこれで対策は終わりでよいという認識でしょうか。 3点目です。教育機関における新型コロナウイルス感染拡大防止対応について伺います。収束の見られない中、市中感染や家庭内感染も広がっています。今後の感染拡大に備え、学校での対応について伺います。感染者また濃厚接触者が発生した場合の対応についてです。
こちらのほうは、JA共販センター前交差点改良、この部分で約6,400万強繰り越してございます。それと、公有財産購入費ということでスマートインターの用地取得のために三、四百万ほど繰り越してございます。 大きなところは、その2つ、2点でございます。 ○議長(井田和宏君) 3番、吉村美津子さん。
今回の案件につきましては、スマートインターチェンジに絡みまして、JA共販センター前の交差点改良で角のお方が地権者になりまして、右折レーンを設けなければいけない、ふじみ野市の5―85号線に右折レーン、町道幹線3号線に右折レーンをつける関係上、今菊地議員が先ほど来言っている畑で使っているという地権者の方が該当地権者になりますので、そのときの交渉の中で、誰も使っていないのだからということで、だけれども、畑
また、三芳町の主要アクセス道路に対する安全対策につきましては、歩道の設置や交差点の拡幅、右折帯の設置などを行うもので、現在多福寺前交差点及びJAいるま野共販センター前交差点部分の工事を進めているとのことでございます。 以上でございます。 ○青木利幸議長 杉田忠彦議員 ◆22番(杉田忠彦議員) 進めているということはわかりました。
◎建設課長(飯村) ただいま諸田議員様からのご質問ですが、延伸計画につきましては(仮称)一ノ沢・円道寺線のことだと思うのですけれども、こちらにつきましてはバイパスといたしまして共販センターの円道寺池のほうから益子公園線のほうにつなげるバイパス的な要素が大きいでございます。
この路線のうち三芳町境から大井浄水場の前までが西原小学校の通学路に指定されており、このうちJAいるま野東部第一共販センター北側から、市道幹線8号線までの区間にグリーンベルトが設置されております。また、この路線の大井浄水場入り口交差点から北側は、交通管理者として埼玉県警察が大型貨物自動車等通行どめ、最高速度時速30キロ及び駐車禁止の規制をかけております。
補正予算で計上しておりますのは、JA共販センター前の3件と構造変更した本体の下り線側の町道上富69号線に係る、変更に係る1件と、まだご理解いただけていない方の1件でございます。 以上です。 ○議長(井田和宏君) 3番、吉村美津子さん。 ◆3番(吉村美津子君) そうすると、先ほどお尋ねしましたけれども、全体では何件なのか。今の数ですと五、六件かと思うのですけれども、再度もう一度お伺いいたします。
また、整備スケジュールはとの質疑に、共販センターの南側、約4,200平方メートルに設置を計画しており、平成31年度事業で行う予定で、4月中に県へ補助金の交付申請等を行い、6月中に交付決定がされる予定である。その後、入札や契約の事務を進め、建築工事は9月から翌年3月までの7ヵ月間を予定しているとの答弁。 里芋に付加価値がつくようなブランド名の推進をされたいとの意見がありました。
次に、いるま野農業協同組合の東部第一共販センター前交差点拡幅事業の状況について、都市計画道路立帰赤土原線との関係も含めて、優先整備区間であることは再三答弁でも出ていますが、踏まえてお答えいただきたいと思います。 それから、その他の区間の歩道整備計画について、以前の答弁では全く考えていないという内容でしたけれども、果たしてそれでいいのか、市当局の考え方を示してください。
◎農業振興課長 現在計画されている場所は、堀兼にある共販センター、そちらの南側です。共販センターの南側の約4,200平方メートル、そこに選果施設を計画している状況でございます。以上であります。
東消防署と共販センターあたりを会場にしたいと思っています。
次に、選果施設の整備概要につきましては、堀兼地区にあるJAいるま野狭山共販センターの南側に、里芋などの選果プラントと保冷庫を整備するものであり、本施設の整備により市の代表的な農産物である里芋の出荷の省力化と選別作業の高度化が図られ、これをブランド力の向上に結びつけていくものであります。
次に、水産資源の回復については、有明海における漁業の状況は、議員御指摘のとおり、ノリ養殖は、西南部の漁場を中心として、赤潮に伴う色落ち被害が毎年のように見られており、先般一月二十五日に行われた冷凍網ノリの初入札の際には、私も漁協共販センターに伺ってノリの状況を確認し、組合長など関係者の方々と意見交換を行ったところです。
それと、最後のJA共販センター前交差点につきましては、ほかの交差点改良と比べてちょっとおくれているのですけれども、年度内に事業用地を取得すべく、地権者の方々と現在交渉を進めております。
◆11番(吉村美津子君) その事業用地の取得のためというのは、どこの場所なのか、共販センターなのか、どこの場所なのか、お伺いいたします。 ○議長(拔井尚男君) 総合調整幹。 ◎総合調整幹(太田秀平君) 先ほど田中のほうが説明したと思うのですけれども、上り線のスマートインターチェンジができるところでございます。今上り線のパーキングの従業員等の駐車場になっているところでございます。
3点目に、三芳スマートインターチェンジフルインターチェンジ化事業の安全対策として、JA共販センター前交差点改良事業予算が662万円増額計上されました。フルインターチェンジ化事業にかかわらず、安全対策が待たれていた場所ではあります。しかし、フルインターチェンジ化では大型車両の通行が可能になり、交差点改良だけでは安全とは言えません。
また、JAいるま野東部第一共販センター前交差点の改良については、都市計画道路立帰赤土原線がかぶっていますので、隣接している三芳町とどう調整していくのか等についても含めて、進捗状況と今後の見通しについてお答えいただきたいと思います。
本市においても国道254号の東入間警察署交差点からJAいるま野東部第一共販センターへ向かう道路、そして県道さいたまふじみ野所沢線の八軒家の交差点から逆にJAいるま野東部第一共販センターへ向かう道路、三芳スマートインターチェンジへ向かう大型車の交通量がふえるのは当然ではないかと考えております。
◎総合調整幹(太田秀平君) 具体的な対策につきましては、実施計画上でうたわれております交差点改良、町道幹線14号の南側に多福寺交差点からセントラル病院前の交差点までの歩道設置ですか、それと多福寺交差点の交差点改良、あと3号と14号のセントラル病院前の交差点改良、あとJA共販センター前の交差点改良、もう既に県道のほう一部終わっていますけれども、三芳中学校前の交差点改良、これらが今現在で具体化されて実施